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未来図書館ブログ

学校あれこれ~V0l.23~協力の土淵中学校

初めて盛岡市立土淵中学校さんでプログラムを実施させていただいたのは1月の事。https://www.miraitoshokan.com/1503(過去ブログもご覧下さい♪)素直でまじめで心優しい生徒の皆さんが多いと伺っていたとおり、廊下をすれ違う中学生も小学生もみな挨拶をしてくる気持ちの良さが印象的でした。
そして先日の6月4日、今年度初となる未来パスポートを実施させていただきました!
土淵中学校さんは、盛岡唯一の小中一貫教育校であり、中学生が小学生に読み聞かせをしたり、小中合同での行事など、交流も多いそうです。コロナ禍でコミュニケーションや表現活動に悩む学校が多い中、中学生同士の協力体制の良さや、プログラムの間中感じる心地よさや安心感は、小中一貫校だからこそのものなのかもしれません。

中学生の皆さんの合唱では、清々しい歌声の歌詞に沿った感情表現にも感心するのです。この日は、音楽療法士やボイストレーナーとしてもご活躍されている山崎尚子先生に、「童神~私の宝物~」など目の前で歌っていただきました。山崎先生の歌声は、とても美しく、メッセージがぐいぐいと伝わってきます。ブースでの講師の皆さんのお話、例えば、「失敗した経験談、なぜ失敗したのか深く考えて気づいたこと」といったお一人おひとりの物語が、歌の力と共に、改めて深く刻み込まれるような、そんな不思議な感覚を味わわせてくれるのでした。

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この日のエピソードをもうひとつだけ。 1月に伺った時は、盛岡でも珍しい忘れられないくらいの大雪でした。
そして、6月4日は雨だなーと思って学校に到着すると、熊の目撃情報があったそうで、その対応で校長先生、副校長先生をはじめ大変なご様子。にもかかわらず、ご担当の先生方のあたたかいご配慮でプログラムをスムーズに運営できたことにも脱帽です。
そして、中学生が小学生を見守りながらの地域毎の集団下校の様子にも、改めて小中一貫校の良さを感じるのでした。
大雪、雨、熊・・とエピソード満載の土淵中学校でしたが、小中学生だけでなく、先生方同士のチームワークの良さを実感し、つくづく、みんなで助け合うこと、協力しあう大切さを教えられた忘れられない一日となりました。

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