2010年06月08日(Tue)
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緑の美しい季節になりましたね。 今回は日経ビジネスアソシエ誌編集者 小田 舞子氏です。 小田さんはカルロス・ゴーン氏など国際的に活躍されている方に英語での取材もされています。 * * * * * 働くことの楽しさ=厳しさ。 1.緊張感。8万人の読者がいる。自分よりも経験豊かな読者もたくさんいる。いつも緊張感をもって仕事をするようにしている。このドキドキ感が、いい仕事をさせてくれる。 2.出会い。取材などでワクワクドキドキしても「記事が書けない」と思うときがある。このインタビューの時間がむだになるかと思うこともあるが、どこかで「ああ、書ける」と思う瞬間がある。 3.数字。読者からの評価。読者カードの評価。自分がいいと思ったものでも、評価が低い場合もある。それが「次どうしよう」ということにつながっていく。 取材先と関わるとき心がけていることは、ウソをつかないこと。自分を大きく偉く見せようとしない。一貫性をもつ。時間を守るなど最低限のルールを守る。取材先といい人間関係を築けるようにする。始めは不安だった。何をきいていいのか分からないこともあり、へただった。経験をつむうちに、素でいいと思えるようになった。 * * * * * 「グローバルビジネスリーダーにツッこめ!」2007年11月開催 |
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2010年04月30日(Fri)
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連休の狭間、皆様いかがおすごしですか。「グローバルに活躍する方たちの言葉」、今月はフリージャーナリストの千田 真 氏です。千田氏はジャーナリストとして世界の紛争地など困難なところでのご経験が豊富です。 * * * * * 大学卒業後、「日本電波ニュース」に入社。映画、映像はもともとやってみたかったし、小さい会社なのでいろんな経験ができると考えた。 国際ジャーナリストとして必要なのは「好奇心」。ニュースや多くの人が「白だよね」といっていることが、本当に白なのか、と考えることから始まる。物事を常識にとらわれず、「裏になにかあるのでは?」と、猜疑心というか、批判的に見る、いわゆるメディアリテラシーを持つ必要がある。そしていろんな障害をいとわないこと。パニックにならないこと。わーっとパニックになりやすい人は、やめた方がいい。そして厳しい条件のところへ行かなければならないので、適応力や耐久力も必要。 ジャーナリストになるには、何が必要かというと、型にはまらない好奇心。例えばジャーナリストになりたいから、○○大学の新聞学科に行く、とか、○○大学の放送学科に行く、というのもそれはそれでいいが、あまり関係ない。これを選ぶからこの道しかダメ、ということはない。それから、自分らしさはどこかな?と見出すこと。本を読んだり、他の人の話を聞いたり、貪欲にいろんなことをしてみてほしい。 * * * * * 千田さんの豊富な取材経験を書かれたご著書もあります。 「ぼくの戦場記者日記」 (砂書房) (私も読みましたがユーモアたっぷりでかつ興味深い本でした。) 千田 真 氏:ジャーナリスト、「サンデープロジェクト」ディレクター ~ 「現場から伝えたいこと~戦場から国内まで」 (2008年11月開催) |
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2010年03月23日(Tue)
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今回は、ニュージーランドの花き研究者・生産者とパートナーを組み、りんどうの新品種を開発されている、日影孝志さんです。 :・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:* 人生には落とし穴がある。でも自分に正直に生きれば抜けられる。ぶち当たった時の自分の苦悩や努力が道を切り開いた。問題を分析して原因を探ろう。 お互いに相手の国や地域にない品種・品目を導入することにより新しい産業を創出することができる。自分の目、心を信じる。実際に会って確かめる。相手が大事にしているものを守る。一生仲間として生きる覚悟を。Win Winの関係を築く。 日影さんからのメッセージ 発信したい何かを磨いてください。日本人として世界に貢献できることはなにかという視点も必要。英語の勉強は大事ですが、必要に応じて楽しみながらやりましょう。ずっと正直に考え悩み続けると答えは見出せます。 :・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:* 八幡平市花き研究センター所長 日影孝志氏(「八幡平市~南半球と協力して世界市場へ~りんどうが拓く国際ビジネス」2009年11月12日開催) 物腰が穏やかで、「和の精神」で生き、相手を理解し尊重しつつ仕事をする力に優れている方です。「言うは易し、行うは難し」と言いますが、日影さんは、常に行動がともなっている・・・といいますか、言葉の中にエネルギーを感じられる稀有な方でした。(すみませんつぶやきを少々加えました) |
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2010年02月19日(Fri)
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カナダ・バンクーバーで冬季オリンピックが開幕しました。 グローバルに活躍する方たちの言葉、第三弾は今まさに国際スキー連盟の委員としてバンクーバーオリンピックに参加している村里敏彰さんの言葉を紹介します。 ![]() 「自分は少し前まで使われていた『外人』という言葉が嫌い。『外国人』はあっても『外人』という考え方は、日本人のほぼ単一言語の国の発想」 「世界にはいろんな人がいて、地域環境によって根付いた癖、感覚の違い、民族性があり、自分の考えをいつでも柔軟にしておく必要がある」 「理解してもらうためには、まず自分が相手を理解する」 「伝えるためには自分の感じる心が大切。感動をもって一つずつ学ぶことが必要」 「自分は常に発展途上人だし、そうあり続けたいと考えている」 そして、これから海外で仕事をしたい人へのアドバイスも 「まず日本語力をつけましょう。さまざまな言語を話せることは良いことだけど、言葉は意思疎通のあくまで手段であり、大切なのは心と心のコミュニケーションなのです」 そして、高校生からインターナショナルな人になるために今何をすればよいかとの質問に対して 「自分がやりたい、と思うことを持って下さい」 全日本スキー連盟常務理事 JOC国際専門員 村里敏彰氏 (「夢・情熱・努力 村里流国際派キャリア論」2007年5月11日開催) |
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2010年02月10日(Wed)
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第2回は、商社マンとしてニューヨーク駐在11年をはじめ、ビジネスマンとしての国際経験豊かな千田俊章さんです。 * * * * * リーダーには、意思の力、勇気、心の柔軟性、知識、誠実、の5つを備えることが必要です。 これからの未来を若者たちに伝えたいことは、 ・目標を持ち、その達成に向け、持続的な努力をすること ・どのような環境であろうが、積極的な行動(アクション)で必ず人生の師との出会いを作ること ・自分の環境下で持続的に生涯学ぶことを行い、社会貢献を実現すること 若者は日本の社会に留まる事なく、広い世界市場に目を向け、発展的に活躍できるチャンスがたくさんあることを学んで欲しいのです。一例ですが、大船渡市からモスバーガーや大坪商店のように、世界市場に果敢に進出している経営者が生まれていることは、よき事例になると思います。 千田俊章氏(大船渡市三陸町出身。マインドツリーコンサルティング顧問) 「世界を歩くビジネスマンになるには」・2006年5月16日開催 なお、千田さんはご講演のあと、内容をまとめて同じタイトルの本「世界を歩くビジネスマンになるには」(幻冬舎ルネッサンス刊)を出版なさいました。未来図書館・国際派キャリアプロジェクトから生まれた本です!ぜひお読みください。 |
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