2010年05月18日(Tue)
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以前ブログで紹介させていただいた新訳本「ギバー 記憶を注ぐ者」 (株)新評論 に続きロイス・ローリーの本のご紹介です。 <ドリーム・ギバー 夢紡ぐ精霊たち> 西川美樹訳 金の星社 記憶のかけらを集め、夢を紡ぐドリームギバー。彼らの仕事は幸福な夢を人間に贈ること・・・・・ ![]() 作者のロイス・ローリーは父の仕事の関係で世界を転々として少女時代を日本で過ごした経験も。 「二人の星」と「ギバー 記憶を注ぐ者」で世界的な児童文学賞であるニューベリー賞を二度も受賞されました。 ロイス・ローリーの息子さん(米軍のパイロットだったそうですが)は、彼のひとり娘であるナディーンさんが2歳になる前に飛行機事故でこの世をさられたそうです。 この作品は作者のお孫さんであるナディーンさんに捧げられてます。 「パパがちいさかったときの話をして」とよくせがまれ、いたずら坊主だった 頃のパパの話をしてあげたそうです。父親の物語は自分の物語の大切な 一部だとナディーンさんは直観でわかっているはず、 記憶のもつ意味について考えずにはいられなかったとか・・。 「イマジネーションや記憶には心をいやす力がある」 ことがテーマである この作品、ぜひ皆様も読んでみませんか? |
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2010年05月07日(Fri)
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美しい桜を堪能できた連休中、滝沢村の姥屋敷小中学校に お邪魔いたしました。 ↓年季の入った携帯でパシャリ。 ![]() ![]() 校庭には数多くの鯉が泳いでいてふと通りかかった人々が 足を止めるほど。 私も毎年楽しませていただいてます。ありがとうございます。 静岡出身の友人が「岩手に住んで小説に出てくる 『春を待つ気持ち』がようやく分かった」と話していました。 楽しみに待った分だけ余計に桜も鯉のぼりも嬉しさを運んで くれるのでしょうか。 鯉のぼりのように清々しく自由でのびやかな心でありたいと 思う春の一日でした。 |
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2010年04月19日(Mon)
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週末に部屋の片づけをしながら聞いていたC-SPANラジオで、米連邦議会上院の司法委員会の聴聞会の様子が放送されていました。 内容は米連邦控訴裁判所、第9巡回区の判事候補のグッドウィン・ルー氏(カリフォルニア大学バークレー校ロースクール教授)に対してのヒアリングだったのですが、驚くほどに明晰なルー教授の受け答えに、拭き掃除の手を止め聞き入ってしまいました。詳しい内容について、思い出しながら一言一句翻訳する能力は私にはないので省略しますが、あのような場所で心を乱す様子もなく紳士に理路整然とした態度で対応したルー教授とはいったいどういう人物なのか、関心を持ちました。関心を持ちましたので調べいきます。 アメリカでは、先日辞任を発表した連邦最高裁判所のスティーブンス判事の後任人事について民主党・共和党間での攻防が繰り広げられると予測されています。今回のルー教授へのヒアリングもどうもその影響(前哨戦?)を強く受けているようでしたが、そのような厳しい状況の中でも、とても良い印象を受けたルー教授の人となりが伝わった答弁、学ぶことが多いなあと思いました。 以前にも書きましたが、自分が物事の見方を参考にしたいと思う人、こうありたいと思う人との出会いはとても重要で、その出会いはふとした瞬間に訪れます。また一人、こうありたいと思える人が見つかったのは嬉しい限りです。 |
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2010年04月13日(Tue)
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理科の探求RikaTan [リカタン] 未来図書館の澤口勇治監事が、文章を寄稿している雑誌、RikaTan[リカタン]です。 いつも斬新なアイディアを出してくださる、澤口さんの得意分野での活躍をみるのは嬉しい限りです。 この雑誌では、身近なサイエンスについて様々な分野の専門家が文章を寄せてます。 手に入りやすい材料を使っての工作や実験など、サイエンスの不思議とおもしろさを知ってもらえる内容満載の月刊誌です。 以下、編集長の左巻健男氏のあいさつを紹介します。 (前文省略) もっとずっと広く理科の楽しさ、おもしろさを伝える雑誌、社会・家庭と学校をつないで市民の科学リテラシー(科学の常識、科学を読み解く能力)育成と学校の理科教育の活性化を共にすすめていこうという雑誌である。それを、ネット時代にふさわしい形でやろうと思った。 ネットを通して、「一緒につくりませんか!」という呼びかけにまたたく間に百人を超える賛同者(企画委員)が集まった。その顔ぶれは、現役教師、科学の研究をしている専門家、理科教育の専門家、実験教室など科学ボランティアをしている人、主婦、TV/雑誌に活躍している人、出版関係者、理科教材販売者他、実に多彩である。理科好きを増やしたいと思う人たちが立ち上がったのである。既存の組織に寄りかかるのではなく、こうした草の根の人びとの気持ちを集めて、雑誌は創刊されたのだ。 伝統がないことはいつでも内容を柔軟に改善していけるということだ。基本の「観る・知る・ 遊ぶ」…理科や自然の広い範囲の楽しさ発見!理科の探検!というコンセプトは変更しないが、冒険的な心をもって各号の内容を展開していきたい。 Rika Tan 編集長 左巻健男 大きな志で、共同的な進め方で、「理科好き」の大人と子どもを増やす雑誌に http://rikatan.com/chief.php 私も「理科好き(願望)」の一人に・・・。 |
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2010年04月02日(Fri)
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今日4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。世界自閉症啓発デー日本実行委員会では今日から1週間を、Autism(自閉症)、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)などを含むPediatric Behavioral Disorder について知ってもらい理解を深めてもらうための活動を行う「発達障害啓発週間」としているようです。 世界自閉症啓発デー 日本実行委員会<公式サイト> 「世界自閉症啓発デー」にあたっての文部科学大臣からのメッセージ:文部科学省HP 「世界自閉症啓発デー」で思い出される学生時代の経験がありまして・・・。 ボランティア講師として、行動分析学を応用した手法(ABA)で、AutismやADHDと診断をされた子どもが社会に適応できる行動を身につけるためのお手伝いをさせてもらっていました。そこで私の指導者からはじめに教えられたことは、「目の前にいる子どもを“見る”のではなく、まずはありのままに認知し受入れること。それができないとどのような介入も自己満足に終わり良い結果が引き出せない。環境を整えてあげることで子どもの行動は変化する。」というものでした。確か、私の「子どもを褒める」という行動が全く子どもに伝わっていない状況を見ての言葉だったかと…。 それから3年ちょっと、実践を通して体得したことは、自分の財産になりましたね。 「世界自閉症啓発デー」のこの日、その時に出会った特別な子どもたちの顔を思い出します。 |
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