2009年11月16日(Mon)
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先日、私の高校時代ということで岩手日報の取材を受けました。 さかのぼること2ヶ月、盛岡北高等学校で行われたキャリア教育支援事業。そこで久々に高校時代の自分に会いました。 そして1ヶ月前に高校時代の友人の結婚式があり、今回の岩手日報の取材、と高校生の自分と対話する時間が最近増えたなと感じています。 高校を卒業してから12年、それに比べると高校生だったのはその4分の1、数字でみると短いので不思議です。あの頃は他の人と同じようにできない自分が嫌で、大人に対しても不信感をもっていて、そういったどうしようもない感情をうまく処理することができなくて苦しんでいました。周りからは見えないことですが、自分を大切に思えていなかったので、生きることが辛い時期でもありました。自分の問題、自分にしか解決法は見いだせないのが現実ですが、自分を認めてくれる友人達の存在は大きく自分に勇気をくれました。あれから時が流れ、いろんな自分を発見してあの頃に比べるとずいぶん自分とのつき合い方が上手くなりました。「与えられた日一日を生きている」と一日の終わりには実感し感謝できるようになったのは大きな進歩かと思います。 今、高校時代の自分を思うと、正直抱きしめてあげたい気持ちになります。悩み苦しんでいた自分、それでもあきらめなかった自分を愛おしくさえ感じます。それと同時に、今の自分が、少なくとも10年後の自分に愛してもらうためには、今を正直に精一杯生きなければと思うのです。 11月19日、北高でのキャリア教育支援事業第二弾に今回も社会人として参加します。自分が高校生の頃は、大人に対する評価がすごく厳しかったので、“大人”“社会人”と自分が言われるようになった今、あの頃、自分が話を聴きたい大人、話を聴いてほしかった大人になれているのかと自問します。 ・・・ 自分で言うのは何ですが、高校時代の自分が会いたかった大人には近づきつつあるのかと(∩。∩;)ゞ 19日、私は今でも“発展途上中”なので偉そうなことは何一ついえませんが、「ワーキングプアという枠でくくられてしまうNPO職員、でもけっこう人生楽しいよ(笑)」的なことを伝えられたら良いかと思っています。 トラックバック(0) |
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